~本番に強く、夢に向かって走る子どもを支える“心のスキル”を身につけませんか?~

 

お子様が持つ無限の可能性をあなたはどこまで引き出せていますか?

・練習では素晴らしいのに、本番で力を出し切れない
・夢を持ってほしいけれど、どうサポートすればよいか分からない
・自分のイライラが子どもに影響を与えていないか心配

もし、あなたがひとつでも当てはまるなら、このメンタルコーチングがお子様とあなたの未来を変えるきっかけになるでしょう。

お子様のメンタルを整え、本番で発揮させるために親や指導者に必要なこと

お子様が練習でどんなに素晴らしいパフォーマンスを見せても、本番でその力を発揮できなければ悔しい思いをしますよね。

それは、技術や体力でなく、メンタルが大きく影響していることがほとんどです。

・本番で緊張して固まってしまう
・ミスを恐れて消極的になる
・プレッシャーに押しつぶされる

お子様がそういった経験をしないためには、親や指導者がお子様のメンタルを適切にサポートすることが不可欠です。

では、具体的に何が必要なのでしょうか?

それは、お子様の「自己肯定感」を高め、失敗を恐れない心を育むことです。

そのためには、結果だけでなく過程(プロセス)を評価し、挑戦すること自体を褒める姿勢が求められます。
また、お子様が感じる不安や緊張を否定せず、共感し、具体的な対処法を一緒に考えることも重要です。お子様が「自分はできる」と信じ、どんな状況でも自分の力を出し切れるように私たち大人が「心の土台」をしっかりと築いてあげましょう。

親や指導者の声かけや態度が本番でのパフォーマンスを大きく左右しています

例えば・・・

□「頑張れ」ではなく、「信じてる」
□「アドバイス」より「気持ちを受け止める」
□感情的に叱るより冷静に理解する

メンタルコーチングでは、こうした関わり方の「具体的なスキル」を身につけ、お子様が本番で「自分の力を信じて挑める「心の土台」を一緒に整えていきます。

お子様が夢を抱き、夢を叶えることができるようにするために親や指導者はどういうサポートをすべきか

お子様が心からワクワクするような夢を見つけ、それを実現するために努力する姿は。親や指導者にとって何よりの喜びでしょう。
しかし、夢を抱き、それを叶える道のりは決して平坦ではありません。壁にぶつかった時、諦めそうになった時、お子様が前を向けるように、私たち大人はどのようなサポートができるのでしょうか?

最も大切なのはお子様の「夢」を尊重し、その実現を心から信じてあげることです。
決して大人の価値観を押し付けず、お子様が本当にやりたいこと、なりたい姿を一緒に見つけ、具体的にどうすればそこに近づけるのかを共に考える伴走者になりましょう。

小さな成功体験を積み重ねることで自信をつけさせ、失敗から学び、次へと活かすための「振り返りの機会」を提供することも大切です。

夢の実現に向けて、お子様が自ら考え、行動できるよう、私たちは「道しるべ」となる存在でありたいですね。

夢を追うには「挑戦しても大丈夫」と思える安心感が必要です。

□「どうしたい?」と子どもの内側の声を引き出せていますか?
□「ミスしても大丈夫」と伝えられていますか?
□結果よりも「成長」に目を向けられていますか?

メンタルコーチングでは、子どもの可能性を信じ、言葉と姿勢で背中を押す方法を見つけていきます。

保護者や指導者自身のメンタルを整えることが子どもにどのような良い影響を与えるか

お子様にとって、親や指導者は最も身近なお手本(ロールモデル)です。あなたが穏やかで安定した心の状態であれば、お子様は安心感を得て、のびのびと成長することができます。

しかし、もしあなたがストレスを抱え、イライラしたり、不安を感じやすかったりすると、それはお子様にも伝わり、メンタルに悪影響を与えてしまう可能性があります。

親や指導者自身のメンタルを整えることは、お子様の健全な成長に直結するのです。

あなたが自己肯定感を持ち、前向きな姿勢でいれば、お子様もまた自己肯定感を育み、困難に立ち向かう力を身につけることができます。

自己の感情をコントロールし、ポジティブな言葉を発することで、お子様は「感情との付き合い方」を学びます。

まずは、あなた自身がストレスを解消する方法を見つけ、リラックスできる時間を作りましょう。
あなたの心の安定が、お子様にとって最高の安心材料をなるはずです。

子どもが安定して力を発揮するためには、大人の心の余白が必要です。

□イライラや不安に振り回されないマインドセット
□自己肯定感を高める「心のセルフケア」
□子供と向き合う前に、自分と向き合う習慣

メンタルコーチングでは、子どもを支える前にまず自分を整えることの大切さと、その具体的な方法を学んでいただけます。

寄り添うこと、傾聴することの大切さ

「どうしたの?」「何かあった?」と声をかけても、お子様がなかなか本音を話してくれない・・・そんな経験はありませんか?お子様が安心して自分の気持ちを話せるようになるには「寄り添うこと」が何よりも重要です。

「寄り添う」とは、お子様の感情に共感し、その気持ちを受け止めることです。お子様が嬉しそうに話す時は一緒に喜び、悲しんでいる時はそっとそばにいてあげる。
決して、お子様の感情を「そんなことで」と否定したり、軽んじたりしてはいけません。

「傾聴する」とは、ただ話を聞くのではなく、お子様の言葉の奥にある本当の気持ちや、伝えたいことを理解しようと努めることです。途中で口を挟まず、最後まで耳を傾け、お子様が話し終わってから、理解したことを伝えることで、お子様は「自分の話を聞いてくれた」「理解してくれた」と感じ、信頼感を深めます。

お子様の心の声に耳を傾け、温かく寄り添うことで、お子様は安心してあなたに心を開き、どんな困難にも立ち向かえる強い心を育んでいくでしょう。

子どもが求めているのは「正しい答え」ではなく、「心を受け止めてもらう」ことです。

□「何でそうしたの?」より「そう思ったんだね」
□「こうすればいい」より「どうしたいと思っているの?」

メンタルコーチングでは、「親子・指導者と選手の信頼関係」を築くための具体的な対話のコツを身につけてきます。

 

子どもが持つ無限の可能性を引き出すために、今、行動しませんか?

どんなに高い能力を持っていても
どんなに努力していても

子どもは「安心できる人」がそばにいないと、自分の力を発揮できません。

あなたが変われば、子どもが変わる
あなたが学べば、子どもが前に進む

「お子様が自信をもって夢を追いかけ、本番で最高のパフォーマンスを発揮できる姿を見たい」
「親や指導者としてもっと効果的なサポートをしてあげたい」

もし、あなたがそう願うなら

今日から「最高の味方」への一歩を踏み出してみませんか?
メンタルの知識はもちろん、「どう関わるか」「どんな声かけをするか」まで、すぐに実践できる具体的な方法を手に入れましょう。

セッションメニュー

□お子様の最高のサポーターになるためのコーチング
□ご自分のメンタルを整えるコーチング

コーチングの進め方

①導入セッション
コーチングとは何か?
どのようなテーマで話をしていくか?
6か月後(セッション終了時に)どう在りたいか?(ゴール設定)

②コーチングセッション
1回60分 テーマについてコーチと話をします。
セッションは全部で6回(1か月に1回程度のペース)
初めに決めたゴールにたどり着くように話をしていきます。

③振り返りセッション
6か月間の行動を振り返り、次のゴール設定をします。
※導入セッションと、振り返りセッションは30分間(無料)で行います。

コーチングセッション料金

1回 60分 11,000円/全6回コース(66,000円:税込)
※セッション料金はお申込み時に一括でご納入いただきます。
なお、ご入金後の返金は致しかねますのでご了承ください。

※セッションは、パソコンやスマートフォン、タブレットを使用したオンラインで行います。
オンラインの環境がない方は、お電話でのセッションも可能です。(但し、通話料金はお客様負担となります。)

※オンラインによる通信費は各自のご負担となります。ご自身の通信費設定をご確認ください。

 

お申込み方法

下記申込フォームよりお申込み、お問い合わせください。

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